第1回 ポータルサイトミーティング 「アート情報サイトの編集」

6月29日(金)
今年度のSMAART講座、先陣を切ってポータルサイトミーティングが始まりました。
会場はオランダハウス。

 

今年度は、より具体的に佐賀の文化情報を発信すべくサイトの立ち上げとあって受講(編集部)希望者から15名選考させていただきました。

このメンバーで、佐賀の文化情報発信ポータルサイト「ぽたり」を立ち上げていきます。よろしくお願いいたします!

 

 

ここでちょこっと用語解説!

サイト名:「ぽたり/potari」
言葉の意味としては、”ポータルサイト”という言葉に近く、また佐賀の要素として、陶磁器を表す英単語”pottery”、自転車散策を意味する”ポタリング”といった言葉の意味が掛かっています。
加えて、イメージとしては、ぽたっと落ちる雫から広がる波紋が「広がり」を意味し、佐賀の文化芸術情報を広く知らせるポータルサイトの機能を表しています。そして、雫からお茶を連想し、SMAARTのメインテーマでもある売茶翁のお茶の世界とも関わるワードとして「ぽたり」を提案しました。

これは、「ぽたり」を命名してくれた学生さんの言葉です。
堂々とした姿勢でサイト名への思いを語ってくれました。

杉本先生も思わず
「素晴らしい!」

 

素敵なタイトルが発表されたところで、ではどうやって立ち上げていくのか。

 

今回の講師は実際に文化情報発信サイト「アルトネ」(https://artne.jp/)の立ち上げから関わられた笠井 優さん(西日本新聞社)です。

笠井さんから立ち上げのヒントを頂きます。

 

「アルトネ」は2017年4月17日に開設された九州・山口のアート情報を紹介するサイトです。

「ぽたり」よりちょっと先輩ですね。

博多弁の「今何があるとね?」や、「art+net」からタイトルが決まったそうです。

たくさんの人に展覧会やイベントに足を運んでもらうこと、面白いものをもっとたくさんの人に見てほしい、というのが初めの思いだったそうです。
そして、サイトの中の言葉(文章)も、実際に展示会制作サイドの言葉で書かれているそうです。

笠井さんからは「アルトネ」を立ち上げた際にどういうことにポイントを置いたのか、参考にしたサイトや着眼点などを教えていただきました。

 

後半のワークショップでは、すでに佐賀に存在するサイトをグループで探して発表しました。

発表から、既にたくさんのサイトが存在していることが分かりました。
受講生が普段利用しているものもあり、また、新しい発見に感心したり。

人が集まるとその分情報もたくさん集まり勉強になります。

 

近い将来、講師から頂いたヒントを手掛かりに「ぽたり」もこの中に仲間入りして、たくさんの人に利用してもらえるよう、編集部、スタッフ、共に頑張っていきたいと思います。

お楽しみに!